【受け継がれる】キャプテンEDIT17【魂】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[91]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2010/11/08(月) 22:30:43 ID:???
○本条幹夫（ほんじょう・みきお）
　三年生。鳴紋中キャプテンの座を狙っていたが、あえなく失敗。
　更には様々な醜態でGKとしての信用を失くし、二年の渡会にポジションを奪われる。
　全国大会ではフィールダーのバックアッパー起用が専らだった。主に怪我人が出た際や守備固めのためにＭＦで起用された。
　能力的にはバランスが取れているが、スキル・必殺技の類は無い。

○篠田辰夫（しのだ・たつお）
　三年生。攻撃能力は早瀬に次ぐ、そこそこ優秀なストライカー……だったが、その実力は既に大前と比良山に抜かれている。
　ポジション争いに危機感を感じたことから、同じＦＷが多く属する早瀬派ではなく、本条派に属することになった。
　秋季地区大会では慢性的にタレント不足のＤＦにコンバートされた。が、とうとうそちらでもスタメン落ちになった報われない男。

○本多昌樹（ほんだ・まさき）
　二年生。職人気質で、派閥抗争などの俗な事情に関わるのを嫌う物静かな少年。
　ポジションはボランチで、ボールを取ってそのままパスを散らせる玄人好みの選手。
　その一方で、運動量が要求されるポジションにしては体力が少なくキープ力が低いなど課題も多い。
　自分のこなす役割以外に興味は無い、というのが持論だが、実際は相当な負けず嫌いである。
　試合中の判定ではダイスが多いが、イベントではJOKERを引くことが多い気がする。

○渡会圭一（わたらい・けいいち）
　二年生。本多とよく行動を共にする。割と良く軽口を叩くタイプ。
　ＧＫで本条とは逆に1対1に強いが、飛び出し時のハイボール処理は微妙。
　フィールダー出場など紆余曲折を経て、ついに正ＧＫの座を掴んだ。ＧＫとしての能力は、全国区では中の上。
　必殺セーブ・ダイビングキャッチを覚えるが、それでもセーブ力は敵ＧＫのパンチングに劣っている。

前次写

0ch BBS 2007-01-24