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1- レス

【新チーム】キャプテンEDIT18【波乱のスタート】


[456]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2010/11/17(水) 01:52:05 ID:???
★墨田→シュート 31+完全フリー補正(+2)+ スペード10 =43★
★氷潤のキーパー→キャッチ 41+ ダイヤQ =53★
-2≧ 氷潤中ボールに
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
パシっ。
そんな軽い音でも聞こえてきそうなほど呆気なく、墨田のシュートはキーパーの掌に収まった。

墨田「なん……だと……?」

氷潤のキーパー「やっぱ、一年のシュートだな。速くもないし、球威も軽いぜ!」

やす子「まあ、こんなものよねー」

宇津木(やはり夏までのサブよりやはり主力組だな…今回のでそれがよく分かったよ>>氷潤感謝
俺もこのままではいけないな。より効率的なレベルアッポが必要不可欠)

愕然とした様子の墨田。余裕の表情のキーパー。そして、やはりなと言った表情の傍観者たち。
それが、現在の鳴紋中一年生の実情だった。

落田「やっぱ一年だとあんなもんかー。ここは俺がオーバーラップでもしてバシッと決めてやらないとな!」

末松「う、う〜ん……でも落田のシュートって今のと大差ないかより駄目かだったような〜……」

六車「あんな選手にシュートを撃たせてなんのつもりだ? ……まあ良い。それより反撃のチャンスだ!」

氷潤のキーパー「分かっているって! ロングフィード、行くぜ!」

キャッチしたボールを、そのまま蹴り出す氷潤キーパー。
ボールはグングン伸びてFWの元へ。

氷潤の11番「よし! それじゃあ攻めるぜ! せめて1点は返す!」


0ch BBS 2007-01-24