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【超ガルトーニ伝説】キャプテン霧雨62【開幕】
[910]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/11/29(月) 21:25:12 ID:???
>>909
天才とは一味違うところを見せてくれましたね! …あ、至宝さんはこれ以上本気出さないでください
ひじりん→シュート 63+【ゼロシステム(+2)】+ スペードJ=76
バビントン→ブロック 64+人数補正(+1)+ クラブ5=70
バサロ→ブロック 57+人数補正(+1)+ スペードJ=69
ガルトーニ→パンチング 63+ スペード4=67
>>え、決まっちゃった?
バビントン「(一体、何のつもりなんだ…?)」
ミドルからもやや遠い距離。
一体何をトチ狂ったのかと、バビントンとバサロがシュートコースに入る。
しかし、ゼロシステムはその2人の動きすらも予測しきっていた。
バゴオオオオオオッ!!
バビントン「えっ!?」
バサロ「ぎゃ、逆を突かれ……!?」
ガルトーニは余裕の表情でパンチングに向かっていた。
……しかし、彼の予想したように白蓮のシュートは速度を落とさなかった。
ガルトーニ「え、ちょっと待て!なんじゃこりゃあああ!!?」
ドリブルのように切れ味深いそのシュートに拳は届かない。
ガルトーニの右肩上を撃ち抜き、ゴールネットに突き刺さった。
計算され尽くしたコース、そこに正確に蹴りこむコントロール、距離を無視するそのキック力。
白蓮に派手な技はなくても、その実力は侮ることは決してできない。
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0ch BBS 2007-01-24