【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[246]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2010/11/21(日) 00:55:58 ID:???
＞★反町のタックル練習→( 2 + 6 )=タックル＋２★
＞★反町のパスカット練習→( 1 + 4 )=パスカット＋２★
＞★反町のブロック練習→( 4 + 1 )=ブロック＋２★
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反町「よっ、ほっ、はっ！」

練習を繰り返す内に、それなりに見れるレベルへとなってきたパスカットとブロック。
鋭いタックルの威力はそのままに、全体的なディフェンスのレベルを反町は向上させ。
こうしてこの日の基礎練習は、比較的良好な結果に落ち着くのだった。

反町「（パスカットも下手なＭＦよりは上手くなってきた……かな？
　　　　ただ、ブロックだけは駄目駄目だ。　まあ、俺はＦＷだから使う機会自体があまり無いけど）」

練習を終えた反町は、今日もまたいつもと同じように夕食をとり。
自室へと戻り、さて今日はこれからどうしようか？と、リグルとヒューイの小競り合いを見ながら考えていた。

ヒューイ「あ！　おやつもってる！　頂戴！！」
リグル「だ、駄目！　これは虫用のゼリーだよ！？」
ヒューイ「腹に入ればなんでも同じだよ～」
反町「（相変わらずヒューイの食い気はものすごいな……さて、それはそれとして今日はどうしよう？
　　　　なんだか部屋でじっとしている機会が少ないけど、今日もどこかに行くか。
　　　　それとも部屋で誰かと話すか、特訓をするか……施設を動き回ってみるのも面白そうだけど？）」

Ａ．同室のメンバーに話を振ってみる
Ｂ．部屋でじっとしている
Ｃ．施設の中を歩き回ってみる
Ｄ．他の部屋に遊びに行く
Ｅ．個人練習をする

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24