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【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】


[38]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/17(水) 00:24:53 ID:???
>★他の方々の動向→ クラブ7 =
 うどんげ「霊夢〜、明日私の練習手伝って〜」 うどんげさんが霊夢に練習を手伝ってくれるよう要求してた!★
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深夜と言うにはまだ少し早い時間帯。
反町達が静かに眠りにつこうとしていた頃――112号室の前では。
なにやら焦った形相となったうどんげがトントンと戸を叩きながら、中にいる筈の霊夢を呼ぶ。
しばらくすると、眠りにつこうとしていた所で呼ばれたという事であからさまに不機嫌そうな表情の霊夢が顔を出し。
用件は何かと聞くと、うどんげは必死に何とか明日の午後に自分の練習を見てもらえないかと単刀直入に頼みごとをする。

うどんげ「お願いっ! 霊夢なら師匠くらい上手く教えてくれると思うの。
     私が上手くなるには霊夢に練習を手伝ってもらうしかないのよ〜」
霊夢「練習ねぇ……明日? 明日の午後?」
うどんげ「う、うん……霊夢の練習時間を削っちゃう事になるけど……。
     こ、この通り!」

両手を合わせ、頭を下げながら霊夢に懇願をするうどんげ。
今日の練習試合でもいい所をまるで見せられず、また、反町や魔理沙からも見捨てられた今。
うどんげにとって唯一の頼みの綱は、霊夢しかいなかったのだ。

うどんげ「(早苗とはあんまり話した事無いしな〜……うぅ、お願い霊夢! うんって言って!)」

祈るような心境で懇願をするうどんげを眺めつつ、霊夢は表情一つ動かさず……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★スーパーうどんチャンス→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→妹紅「わかった! 私がみっちりコーチをするよ!!」 松岡「俺もいるぞォ!!」 ゲェー、熱血コンビ!?
ダイヤ・ハート・スペード→霊夢「いいわよ。 私は動かなくていいんでしょ?」 あっさりだ!
クラブ→霊夢「意味の無い事はしない主義なの」 ばっさりだー!!


0ch BBS 2007-01-24