※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】
[843]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/11/28(日) 00:40:01 ID:???
パチュリー「(もしも反町がこのまま期待通りに成長していけば……間違いなく、彼はこのチームの……。
いえ、全世界規模でのNo.1ストライカーになる。
現時点での魔理沙では、とてもではないけれど太刀打ち出来ないでしょうね。
でも……魔理沙は決して負けない。
あの子はまだファイナルスパークを覚えただけで満足はしきっていない。
貪欲なまでの知識欲と向上心は消えうせていないわ……。
反町が強くなれば、魔理沙もまた強くなってくれる……)」
そこまで考えてから、パチュリーはそっと窓の外へと視線を向ける。
窓の外から見えるフィールドには、明日の紅白戦に向けて熱心に練習に励む、白黒装束の魔法使いがいた。
………
……
…
こうして反町がパチュリーに新技の開発の相談をしていた頃。
一方で紅白戦を明日に控えたこの日、他の者達は何をしていたかというと……。
先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、
★紅白戦前最終日→! card★
と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。
JOKER→パチュリー「さて、それはそれとして小悪魔、あれをやるわよ」 小悪魔「私の真の姿を見せる時が来たようですね」 なにィ!?
ダイヤ→レティ「(チルノをレギュラーに食い込ませる為には、更なる強化が必要ね)」 レティさんがチルノの面倒を見ようとしてた!
ハート→静葉「(現状ではレギュラーは遠いわ。 もっと強くならないと……)」 静葉が練習しようとしてた!
スペード→うどんげ「てゐ、特訓しないとやばい気配ぷんぷんだよ!」 てゐ「しゃーねーうさ」 うどんげがてゐの練習に付き合ってた!
クラブ→特に何も無かったよ
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24