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【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】


[855]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:04:08 ID:???
>★紅白戦前最終日→ スペード3 =
> うどんげ「てゐ、特訓しないとやばい気配ぷんぷんだよ!」 てゐ「しゃーねーうさ」 うどんげがてゐの練習に付き合ってた!★
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紅白戦が明日まで迫ったこの日の夜、フィールドでは二羽の兎が特訓に励もうとしていた。
片方は霊夢に特訓をつけてもらった事により、若干の自信をつけたウイング――鈴仙=優曇華院=イナバ。
そして、もう片方はどの派閥にも入れてくれなかった事でやる気を失いつつある因幡てゐ。
現時点では落選をする心配は殆ど無いうどんげに対し、てゐは実力的に下層に分類される位置におり。
このままではもしも残れたとしても、出番はまず無いだろうとうどんげは考え。
てゐを特訓に誘い、事態を改善しようとしたのである。

うどんげ「霊夢に練習見てもらったから、私もちょっと余裕が出来たしね!
     てゐも頑張ってレギュラーを目指そう!」
てゐ「(……姫様が監督な以上は勝利をお届けせんといかんしなぁ。
    うどんちゃんの言うように、少しは鍛えとかんとあかんか)
   りょーかいうさ。 んじゃ、早速はじめる?」
うどんげ「うん! よーし、頑張ろう!」


0ch BBS 2007-01-24