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【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】


[863]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/28(日) 16:45:05 ID:???
うどんげ「うぅ……ぬ、抜かれたぁ……」
てゐ「……いや、私の練習なんだから私が鈴仙を抜いた事を褒めるとこでしょ、そこは」
うどんげ「っていうか、ずるいよてゐ! こんな暗いんだから頭上にボールやられちゃ見えないじゃん!」
てゐ「ずるいも狡いも無いって。 サッカーは芝の上の化かしあい、騙しあいだよ?
   状況によって使えるもんがあったら使う。 それの何が悪いんさ」

周囲の暗さを利用し、敵にボールの行方を察知させないようにして抜き去る。
うどんげは尚も抗議を続けようとしたが、てゐはそれを聞き流しながら。
今のドリブルは実戦でも使えるなと思いつつ後片付けに入るのだった。

てゐ「(ま、実戦じゃこんな暗いって事は無いけど、応用は利くな〜。 やっぱサッカーは頭使ってやるもんうさ)」

                           全幻想郷Jrユース 合宿14日目 終了

※てゐが「頭脳的なドリブル(発動率1/4)」を習得しました。


0ch BBS 2007-01-24