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【白熱する】幻想のポイズン44【レギュラー争い】


[90]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/11/18(木) 01:13:31 ID:???
とにもかくにも、リグルが初心を忘れないでいてくれてよかったと反町は思う。
魔理沙がどうだとかではなく、エースでありたいと願う。
そんなリグルだからこそ、リグルは弱小時代からは比べ物にならない程に強くなり。
そんなリグルだからこそ、反町はコンビを組みたかったのだから。

リグル「ハッハァー! 私がエースのリグル=ナイトバグだァ!!」
小悪魔「あの、もう遅いので大声を発するのはやめてくd……」
リグル「ハッハァー!!」
反町「(ああ……ま、また調子に乗ってる……。 テンションの浮き沈みが激しすぎる……)」

改めて自身の目標を確認したことでリグルは絶好調な声を上げ。
それを見て反町はよかったと思いながらも、苦笑いを浮かべる。
そして、一方でパチュリーはといえば……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★コロコロムシ→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→パチュリー「そうよリグル! 貴方にはエースになれる才能があるのよ!!」 ゲェー!? こいつら来生互換と三杉互換だー!?
ダイヤ→パチュリー「(お手つきはあったけれど……良しとしましょうか)」 発言の変化を見てほんの少しだけ笑みを浮かべた
ハート→パチュリー「(判断に困るわね……それは本当に貴方の言葉かしら?)」 発言の変化を見て疑問を持っていた
スペード・クラブ→パチュリー「(他者の意見に振り回されすぎ……これは駄目ね)」 発言の変化を見て幻滅していた


0ch BBS 2007-01-24