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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[283]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/12/08(水) 00:51:17 ID:???
>★パルスィ→ クラブ8 ドリブル 58 +(カードの数値)=66★
>★ヒューイ→ クラブ6 タックル 55 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=62★*反則発生!*
>★チルノ→ ダイヤ9 タックル 47 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=57★
>≧2→パルスィ、圧倒的なドリブル技術でサイドを突破! のはずがヒューイの反則!
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パルスィ「パルパルパル!」
ヒューイ「あっ……!」
ガツッ! ピピィイイイイッ!!
もはやゴールしか見えていないパルスィと、チルノを疎ましく思い注意力が散漫になっていたヒューイ。
世界屈指と言えるドリブラーと、世界トップレベルのストッパーの対決は……。
誤ってヒューイがパルスィの足を削ってしまうという結果に終わり。
松岡審判の笛が鳴り、紅チームの反則が取られてしまうのだった。
パルスィ「パル……!」
妖夢「パルスィ、大丈夫ですか? 怪我は……かなり危ない倒れ方でしたが……」
パルスィ「妬ましい……! 反則で私を止めるなんて、妬まし過ぎる……!」
妖夢「よかった、大丈夫そうですね……」
ヤマメ「(妖夢の奴もだいぶパルスィに慣れてきたみたいだなぁ……それがいいのか悪いのか、よくわかんないけどさ)」
反町「ヒューイ、怪我は無いか?」
ヒューイ「ん……へーきだよ? それよりごめん、反則取られちゃった」
早苗「紅白戦ですからカードは出ませんが……今のは止められない選手を無理やり反則で止めたと見られてもおかしくないですからね。
大会などでは無いよう、気をつけてくださいね?」
ヒューイ「うん」
審判の笛が鳴り、時計が止まると両チームの面々は倒れたパルスィと反則を犯したヒューイの周囲に集まり両者の怪我の有無を確認。
どうやら紅白戦である為に怪我に対して気を使ってプレイをしていた為か。
両者共に怪我は無く、一同はひとまず安堵をし。白チームはフリーキックの準備へと入る。
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0ch BBS 2007-01-24