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1- レス

【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】


[374]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 00:21:03 ID:???
だからこそ、反町のシュートに吹き飛ばされたくないという一心で反町を支持し。
反町に吹き飛ばされたくないからという理由で、オータムスカイズの離脱を絶対に拒もうと考えていた大妖精。
しかし、今、反町のシュートを――最高火力を持つオータムドライブを2度も防いだ大妖精はその心を大きくかき乱していた。
一体何が起こったのか、自分が何をしたのか。
頭が今起こった状態に対してついていかない状況で。
未だにボールを弾いた感触が残る拳を強く握りつつ、大妖精は何とか思考を纏めようとするのだが……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★大妖精は何を思う→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→大妖精「(ここまで気弱キャラを演じたのも全てはこの布石! どうだ反町、今まで格下と思っていた奴にしてやられるのは!)」
   で、出たー!ブラック大ちゃんだー!!
ダイヤ→大妖精「(わ、私強い! やった! 反町さんに勝った!!)」 大きく自信をつけていた!
ハート・スペード→大妖精「(そ、反町さんって思ってた程大したことないのかな……?)」 反町の実力を疑い、畏怖の感情をなくした
クラブ→大妖精「(あわわわ、ま、マグレで私の評価が上がっちゃいそう! わ、私は大した事無いんですよ〜)」 いつもの大ちゃんだ……


0ch BBS 2007-01-24