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1- レス

【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】


[459]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/11(土) 22:39:05 ID:???
>A.「リグル、ナイスアシストだったぞ!」 リグルのアシストを褒める
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穣子「そういやぁ、あんたもよくあそこでパスにいったわね。
   てっきり自分で狙っていくと思ったのに」
メディスン「っていうか、十中八九そうだと思ったわよ……」
リグル「んー……まあ、私が撃っても決まってたとは思うけど……」
反町「(あ、そこは否定しないんだ)」
リグル「反町の方が体力は余ってたし……それに、パスコースが空いてたもん。
    私はエースだから、パスだって出来るってトコもアピールしたかったしね!」

反町の得点ばかりに目がいくが、その前に反町にパスを出したリグルの功績も忘れられるものではない。
てっきりメディスンから受け取ったボールをそのまま撃ちに行くかと思われた反町がリグルへと送り。
そして、それに対してリグルがまたもや折り返す。
かたやかつてはシュートしか取り得がなかったシュート特化の超人。
かたや極端な目立ちたがり屋であり、エースを自称する弱小妖怪。
しかし、その2人があの場面でワンツーをするとは誰も思っておらず、そのワンツーによって白チームは完全に踊らされた結果となった。

リグル「とにかく、これで私も1アシストがついた! やっぱり私ってばエースだね!!」
反町「ああ、本当にナイスアシストだったぞ」
早苗「(私はリグルさんを深く知りませんが、こういう性格の人ではなかったような気がします……。
    ……反町君と一緒にいて、変わったという事でしょうか?)」

※リグルの評価値は既に最大なので上がりませんでした。


0ch BBS 2007-01-24