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【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】
[744]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2010/12/17(金) 23:01:32 ID:???
いつも通りリグルが大言を吐き、霊夢がさらりとリアルな話をし、早苗が憤慨する中。
紫はそれらを華麗にスルーした後、姿を消す。
そして、それを見送った輝夜はコホンと咳払いをすると一同を見渡してから、その口を開いた。
輝夜「さっき八雲紫が言ったように、ここはもう外の世界だからね。
幻想郷と同じ感覚で空飛んだりしないように。 あと、弾幕もぶっぱなさないようにね」
魔理沙「空を飛んだら駄目って……じゃあどうやって移動するんだよ? 歩くのか?」
早苗「バスとかを手配してくれてるんでしょう」
輝夜「ええ、そうよ」
メディスン「バス……?」
にとり「動く鉄の箱みたいなもんだよ! うわぁ、乗りたい乗りたい乗りたい分解したい!」
妖精1「分解は駄目よ河童……」
霊夢「不便ね、飛んじゃ駄目なんて……」
反町「いや、そもそも外の世界の人間は飛びませんから。 常識的に考えて……」
幻想郷と外の世界との間にはやはり常識の壁があり、輝夜や紫の言葉を聞いてもイマイチピンと来ていないものが多い。
それに対して反町、そして反町と同じく外の世界出身の早苗は若干の不安を覚えるのだが……。
輝夜は楽観的に、いずれ慣れてゆくだろうと考えつつ更に続ける。
輝夜「それじゃ、施設も変わったことでまた部屋割りを決めなおすわよ。 今度は4人部屋だから、4人組を作ってね」
反町「(4人組……とすると、3人誘ったらいいのか……どうしようかな?)」
輝夜が部屋割りを決めなおすと言うと、ざわついていた一同は更にざわめき出し。
誰と組もうか、と周囲を見回し始める。
当然ながらそれは反町も同様であり、どうしたものかと顎を撫でながら考えていたのだが……。
反町「(うーん……)」
※誘う相手を"3名"明記して投票して下さい。先に3票入った者で決定します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
※コーチである「パチュリー」と「松岡」、監督の「輝夜」は選択出来ません。
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0ch BBS 2007-01-24