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1- レス

【ストライカーの】幻想のポイズン45【条件】


[824]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/20(月) 01:33:33 ID:???
リグル「だから! 今日の練習で私はエースになったんだよ! 反町がワシを育てた」
穣子「エース……ねぇ」
妹紅「そんな事言わない、穣子! とても無理な話だって目指すだけならタダだよ!
   リグルも、夢に向かって頑張ってるじゃないか!」
リグル「いやいやいや! だから、エースになったんだってば! ワシがエースになった」
反町「リグル、練習で結果が出て嬉しいのはわかるけど油断や慢心は禁物だぞ。
   油断をしてたら、あっという間に周囲に追いつかれちゃうんだからな」

今日の練習結果に大いに満足をしていたリグルは、夕食を終え部屋へと戻った後。
にこにこと笑みながら練習の成果を穣子や妹紅たちに話す。
しかし、離れた場所で練習をし、実際にリグルのレベルアップの程を見ていない両者の反応はあまりいいものではなく……。
穣子は胡散臭げな表情をしながら本当か?と反町に視線を向ける。
その視線を受け、反町は練習で大きな成果は出せたと答えながらも……。
ここで満足せず、更に精進をするようにとリグルを戒めるのだった。

穣子「……まあ、練習ででっかい成果が出たんなら良かったじゃない。
   反町も、練習見てあげた甲斐があるってもんでしょ」
反町「まあな」
リグル「ハッハァー! 今度は私が反町の練習を手伝ってあげるよ! エースになんでも任せろー!」
穣子「いや、あんた誰かにモノ教えられるの?」
反町「(まあ、とにかく、リグルが強くなったのは万々歳だな。
    一歩一歩、着実にリグルは万能型の……何でも出来る、文字通りのエースになってきてる。 本当に、強くなったなぁ……。
    って、感慨に浸ってる場合じゃないな。 これからどうするか決めないと。 今日は……)」

A.同室のメンバーに話を振ってみる
B.部屋でじっとしている
C.施設の中を歩き回ってみる
D.他の部屋に遊びに行く
E.個人練習をする

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24