【咬ませ犬は】逆襲の若島津１【もう飽きた】

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01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[162]森崎名無しさん：2011/03/04(金) 23:03:43 ID:???
★その慧音→ ハート7 ★

[163]TSUBASA DUNK ◆lZDB0C.cMg ：2011/03/04(金) 23:23:25 ID:???
おかえりなさーい！
心配してたんですよ、もう！なんたって、このタイトルを考えたの私ですから。
ちょこっとずつでもいいので投げ出さずに更新してくれたら嬉しいです。
まあ、長期休暇をもらっていた私もあまり言えた義理ではないんですけどね。
いつでも、いつまででも応援しています。

[164]逆襲の若島津 ◆KDdgoChxgs ：2011/03/04(金) 23:23:27 ID:vGHlTdTw
★その慧音→ ハート7 ★
→　すごく心配そうな表情だった。大丈夫じゃね？　

慧音「…若島津君！」

若島津「な、なんだ？」

慧音「こんな遅くまで一体何をしていたんだ！すごく心配してたぞ！？」

若島津「あ、まあ…人里を出たら道に迷っていまってな」

[165]逆襲の若島津 ◆KDdgoChxgs ：2011/03/04(金) 23:24:28 ID:vGHlTdTw
慧音「ひとりで人里を出るなと行っただろ！？今後は絶対するなよ、絶対だぞ！！」

若島津「わ、分かった。気をつける」

慧音「分かったならいい、飯食の準備を手伝ってくれ」

若島津「おう（やれやれ、今回は何とか済むそうだ）」

寺子屋の先生、上白沢慧音の過保護な一面を見た若島津、
だが何とか試練を乗り越え、昼飯を抜いてひもじかった彼はあまり気にしないことにした。

[166]逆襲の若島津 ◆KDdgoChxgs ：2011/03/05(土) 00:06:12 ID:4TYlDvMA
夕飯を食べ、若島津は慧音は助っ人の話に盛り上がっていた。

慧音「紅魔館のメイドか…よくそこのご主人を説得した事だ」

若島津「いや、説得はしなかったから、まだ分からない事なんだ。
　　　　君の友人はどうだ？」

慧音「来てはくれるんだけど…身体能力は良いが、サッカーの経験がない。
　　　明日だけでも練習をする必要がありそうだ」

若島津「そうか…」

慧音「まあ、明日は特訓のつもりだから、練習の計画を立てないとな。
　　　君はどうするつもりだ？」省16

[167]森崎名無しさん：2011/03/05(土) 00:07:16 ID:vM+5e+x2
C

[168]森崎名無しさん：2011/03/05(土) 00:15:11 ID:C3YO5bK6
C

[169]逆襲の若島津 ◆KDdgoChxgs ：2011/03/05(土) 00:34:33 ID:4TYlDvMA
Ｃ.寺子屋だから、何か本でもあるかもな。読書だ！

慧音「読書か？ならあっちの本棚で適当なものを探してくれ」

若島津「わかった。俺が読める程度の本があると良いな…」

★本は心のご飯→! card ★

JOKER　 →なんか魔術の書籍だな…読める、読めるぞ！？　
ダイヤ　→サッカー関連の本だ。（さらに判定）
ハート →格闘技関連の本だ。（さらに判定）
スペード →妖精の生態についでの本だ。
クラブ　 →なんか魔術の書籍だな…まったく分からん。　

[170]森崎名無しさん：2011/03/05(土) 00:35:34 ID:???
★本は心のご飯→ クラブQ ★

[171]逆襲の若島津 ◆KDdgoChxgs ：2011/03/05(土) 00:55:11 ID:4TYlDvMA
★本は心のご飯→ クラブQ ★
→なんか魔術の書籍だな…まったく分からん。　

若島津は魔術の書籍を読むことにした。
こんな不思議な場所に来ちゃった以上、もしかして自分に秘められた力か目覚めると知れないという漠然な期待である。
だが…

慧音「…そろそろ明日の為寝る方が良いんじゃないか？若島津」

若島津「ご、５分、後５分だけ…」

その漠然な期待は時間の無駄で終わってしまった。

【二日目（火曜日）終了】

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