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【ど、ど、ど】黄金のジノ4【童帝ちゃうわ!】
[114]黄金のジノ ◆a5vIUIiqDI
:2010/12/20(月) 19:48:51 ID:???
B レディに失礼だろう。
ジノ「覗きは、さすがにレディに失礼だろう。」
ジノの言葉に、三人が鼻白む。
リブタ「(紳士だな。それにリスクマネジメントも良い。彼は高く評価出来るな。…まぁ、騒動の発端も彼だから、そこは減点材料だが。)」
リブタが、薄く微笑んだ。
※リブタの評価が上がりました。
−−−隣−−−
隣は、混浴であった。
ナオミ「いい気持ち〜…」
一糸纏わぬナオミと、フランツ。そこに、思わぬ来客があった。
金髪の美女と、青髪の美女である。
両名共に水着着用であり、一糸纏わぬ二人が失礼にあたる。
フランツ「…これは失礼。すみませんが、私達は裸でして…。水着を着用しますので、向こうを向いて頂けますか?」
金髪、青髪の二人は快諾すると、フランツ達から背を向けた。
ナオミ「私から着ますね。」
ナオミがお湯から上がる。豊かなバストと、肉付きの良い身体が眩しい。
フランツ「ええ。…やはり、水着は着ておくべきでしたね。」
お見苦しい所をお見せして、申し訳ありません…
フランツは、二人の背に声をかける。
青髪「いえ、お気になさらず。」
金髪「水着が無いほうが、気持ち良いですからね。」
ナオミが無事に水着を着終わり、次はフランツである。
フランツ「急ぎますか…」
フランツは、湯から上がり、垣根に近付いた…。
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0ch BBS 2007-01-24