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1- レス

【ザ・ニュー】ファイアーモリブレム24【森崎!!!!】


[268]モリブレム ◆lT1/XKcIlo :2010/12/19(日) 00:15:35 ID:???
>>267
ゴードンの鋼の弓を羨んでた頃が懐かしいですねw
けれど、これでリブローが確実に森崎隊に届く判定に切り替わりました。
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どうするレナさん→ スペードK
>スペード・クラブ→「森崎隊へのリブローのために、今は魔力は温存しておきましょうか」(うごかない)
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今レナの手には壊れた武器を修復できる『ハマーンの杖』がある。
しかし相手の攻撃で誰かの命が危険に晒される可能性は0ではない。
それに森崎隊からの回復の要請がいつくるかも分からない状況。
杖を振るだけでも結構な魔力を使うものなので、ここは無理に動かないことを決め込んだ。

レナ「(決して横着しているわけではありませんよ?)」

マルス「よし、それじゃあ相手の反撃に備えよう。
    なるべく経験値を無駄にしないためにもアベルが壁になってもらう」

アベル「お任せを。ですが、カシムやマリクにも経験を積ませておきたかったりしますね。今後のことも踏まえると」

それは暗に自分の力では無効が攻撃を仕掛けてきたら全て倒してしまうという自信の現われでもある。

マルス「う〜ん…けれど、マリクもカシムも守備が得意とは言えない能力だからね。とりあえずここはアベルに任せるよ」

アベル「了解です」

その頃対するマケドニアの増援部隊はアカネイア軍とのあまりの実力の違いに焦りの言葉を漏らしていた。

聖騎士A「ぐぐ…あいつら強すぎてまるで歯がたたねぇ。どうする相棒」

聖騎士B「狙うならこっちに反撃できない弓兵かシスターか…
     なんとか奴らの守りを突破して後列のあの二人に攻撃をしかけるんだ!」


0ch BBS 2007-01-24