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【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】
[507]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/22(水) 21:39:55 ID:???
482は2人の言葉を文字通り混ぜたもので、解読させようという気で書いたものではありません。
単に両人が互いの悪口を言っているようなものなので、解読できてもさほどに有用ではないです。
>>F とりあえず霊夢に喧嘩の原因を聞く
魔理沙「(……なぁ霊夢、なんでこいつら喧嘩してるんだ?)」
喧嘩しているには理由があるはずと、魔理沙は霊夢にさりげなく目で問いかける。
そのアイコンタクトを受け取った霊夢は……
先着1名様で
霊夢の発言→! card
省11
[508]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 21:43:50 ID:???
霊夢の発言→
ハートQ
[509]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/22(水) 22:12:52 ID:???
霊夢の発言→ ハートQ
>>霊夢は知っていた さすが霊夢さんは頼りになるぜ!
霊夢「うーん、私もよく見てなかったからはっきりとは言えないけど……。
最初に天子とそこの妖怪がぶつかって、妖怪が皿から料理を落としたんだっけ?
それで妖怪が天子が皿を置いた直後にテーブルをひっくり返して、それで喧嘩になった気がするわ」
魔理沙「そ、そうなのか?」
天子「その覚えがないわよ!こいつがいきなりテーブルをひっくり返してきたんだって!」
省28
[510]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/22(水) 22:14:10 ID:???
溜息をつきつつ、霊夢の発言を纏める魔理沙。
どうやら最初の原因は天子のようだが、ぬえがそれをより拡大させたようだ。
両人とも激しく嫌い合っているだけに、収まりどころもなかったのだろう。
天子「大体、それが一恒河沙歩譲って本当だとしたら、口で言えってのよ!
いきなりテーブルひっくり返すなんて、あんたおかしいんじゃないの?」
ぬえ「料理落としておいて気付かなかったわけあるかっ!」
霊夢「(ぎゃぎゃーぴーぴーうるさいわね…)」
省23
[511]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/22(水) 22:17:52 ID:???
追加
G そのほか
[512]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 22:20:15 ID:lht1vGEY
C
[513]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 22:21:24 ID:T6VIcrlM
C
[514]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/22(水) 22:58:34 ID:???
>>C ぬえを落ち着かせようとしてみる
魔理沙「(理由さえわかれば、説得できるはずだ!)
ぬえ…恐らく天子の言ってることは本当だ。本当に気付いていなかったんだろう」
ぬえ「し、師匠……師匠まで、あいつの味方するの!?」
魔理沙「待て待て。そういう話じゃない。
確かにきっかけは天子かもしれないけど、お前が悪い部分だってある。
天子とは嫌い合ってるかもしれないが、そういうのは認めなきゃダメだぞ」
省31
[515]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/22(水) 22:59:35 ID:???
霊夢「(ん…了解)ほら、あんたも。こっち来る」
天子「けけっ、愛しの師匠様に怒られて様ないわね。ぷくく」
ぬえがこの発言にまたも激昂し、頬を怒りの色に染める。
…だが、この時の天子は知らなかった。霊夢が何のために部屋に引き戻そうとしたのか。
天子はこの時素直に向かっていった事を激しく後悔にすることになったが、それは別の話である。
ぬえ「む、むかつくっ…!ちょっと手を離して師匠!部屋まで行ってあいつを…」
魔理沙「やめとけ。今行ったら死ぬって」
省25
[516]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 23:03:39 ID:T6VIcrlM
A
[517]森崎名無しさん:2010/12/22(水) 23:09:24 ID:FGguOu2Q
A
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0ch BBS 2007-01-24