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1- レス

【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】


[614]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 00:39:12 ID:pszHOAGY
Cランピオンのヘディングと同じぐらいすごかったな

[615]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 01:01:43 ID:EQ8y4Ztg
Cランピオンのヘディングと同じぐらいすごかったな

[616]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/26(日) 01:12:06 ID:???
>>C ランピオンのヘディングと同じぐらいすごかったな


魔理沙「ランピオンと同じくらいすごかったな」

魔理沙にとっては、イタリア戦のエース3人は揺ぎ無い強敵だった。
だからこそ、これは最大級の賛辞であったのだが……。

パスカル「(今、それもこいつに言ってそれが通じるか?)」

ディアス「(あの後じゃなァ)」

今のランピオンの評価は、実はかなり下がっていた。
フランス戦でも目立った活躍は出来ず、ウルグアイ戦でも然り。 省16

[617]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 01:13:48 ID:pszHOAGY
サトルの反応→ ハート3

[618]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/26(日) 01:31:27 ID:???
サトルの反応→ ハート3
>>あからさまに不満そうだ…


サトルステギは、やはり不満だった。
何故なら彼の中では自分は遥かにランピオンに勝っていたからだ。
つまりは、この賛辞が全く賛辞として意味をなしていなかった。彼にとっては。

サトルステギ「むむぅ(そんな当然の事を言われても…ほらもっとこう、あるだろう!)」

バビントン「(普通に褒め言葉だと思うんだけどな)」

バルバス「(ほう、なかなかの評価だ)」

魔理沙「(……何だこの温度差?)」 省19

[619]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/26(日) 01:32:48 ID:???
ディアス「あ、そうだ。ここで渡しとくぜ。ほら」

魔理沙「おお、送ってくれるって言ってた奴か……ノート?」

ディアス「ああ、俺の練習ノートだ。もう使わないだろうし、マリサにやるぜ。
     それじゃ監督、帰りますか」

言って、後は振り返ることもなく4人は帰り道へと進んで行った。
後はノートを受け取った魔理沙だけがポツリと残された。
とりあえずももらったノートを開き、中身を軽く検分しておく。
省43

[620]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2010/12/26(日) 01:33:50 ID:???
魔理沙「まだ多少時間はあるけど…どうしようか?」



A 早速ノートを読んでみよう!
B 宿に帰って時間を潰してよう

現魔理沙ガッツ 480/1020 
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[621]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 01:39:26 ID:J8b2Hd0U
B

[622]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 01:39:33 ID:pszHOAGY
B

[623]森崎名無しさん:2010/12/26(日) 01:44:15 ID:???
えいりーん!
でぃあすのおしえよー!


0ch BBS 2007-01-24