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【もう】キャプテン霧雨64【勘弁してください】
[685]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2010/12/28(火) 21:07:35 ID:???
魔理沙のドリブル練習→ ダイヤQ +時間補正(+1)
>>ドリブル+2
こいしもドリブル練習→ クラブ6 +時間補正(+1)
>>ドリブル+2
魔理沙「私にテクニックなんか似合わないってわかった今こそ、スピードを磨くんだ!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーッ!!!」
ズダダダーーーーーーッ!!
こいし「(うわー)」
自分の持ち味を改めて確認し、生かす方向に練習を進める魔理沙。
その休憩もへったくれもないようなハードな練習スタイルは、こいしから見ればにスパルタに過ぎるものであったが……。
魔理沙にとっては師匠、そして吉良と、魔理沙が慣れきった練習方法だったために効果は絶大。
パワーだけでなくスピードの乗った切れ味鋭いドリブルを進化させるのであった。
魔理沙「うわははははははははッ!!これが私の革命的なドリブルだーーーーっ!!」
こいし「(タックル練習なんてさせられてたら、可哀相なことになってただろうなー)」
速度が増したということは、衝突時の破壊力も増したということ。
もし依姫がこの場で相手役を務めていればボロ雑巾になっていたのではないか。
今頃部屋で休んでいるであろう依姫に、そっと内心で同情するこいしなのだった。
………………
こいし「うー……疲れた…………」
魔理沙「だな………」
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0ch BBS 2007-01-24