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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】


[172]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2010/12/28(火) 00:51:38 ID:???
霊夢「私と反町とパルスィとヒューイがいれば3点取れるわ。 以上」
妖夢「えっ、えぇぇぇ……? そ、それだけ?」
美鈴「(今、魔理沙さんの名前呼びませんでしたよね……?)」
咲夜「………………まぁ、実際問題、霊夢以外の3人だけでもシュート・ドリブル・パスのスペシャリスト。
   そこにその3つがどれもこなせる霊夢が加われば、攻撃力に関しては文句なしね」
霊夢「ビデオってのを見る限り、相手の守備はそんなに堅くないわよ。
   怖いのは精々あのガタイのいいDFくらいだけど、あいつかわして撃てばいいだけの話だし。
   やりようによってはこっちがドリブルゴールとかも出来るんじゃない?」

端的ではあったが、しかし、もっともな話をした所で霊夢は興味が無くなったようにぷいとそっぽを向くとごろりと横になった。
言いたい事は全て言い終わったという事だろうと同室の者達は解釈をすると……。
誰とも知れず明かりを消し、就寝をする。
有意義だったかどうかはわからないが、しかし、霊夢が(一応は)スウェーデンに対する対策を考えているのだと考えた一同は……。
なんだかんだ言いながらも、やはり霊夢がキャプテンになる器であると感じながら寝息を立ててゆくのだった。

                           全幻想郷Jrユース 合宿20日目 終了

※(一応)スウェーデンへの対策を協議した事で、霊夢の支持率が上がりました。 28→29


0ch BBS 2007-01-24