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【反町】幻想のポイズン46【世界へ殴り込み】


[692]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/01/03(月) 01:10:32 ID:???
魔理沙「………………」

そして、今日、反町の反対側のCFWを務める2トップのFW――霧雨魔理沙はといえば。
先ほどまで動いていてズレてきていた帽子を直しつつ、スウェーデンゴール前で地面に這い蹲るDF達を見やる。
この展開をある程度は予想していたのか、その表情は決して驚いたようなものではなかったが……。
しかし、落ち着いたものという訳でもなく。
何がしたいのか、右足でボールを蹴りぬくような素振りをしばらくした後、眉を顰めてネットに突き刺さったボールをジッと見つめている。

霊夢「(あいつまた何か考えてるわね……何やったって無駄だってのに)」
反町「(さて、と……これで2点差。 残り時間はちょうど15分って所か。
    どうしよう? ここは皆と何かを言っておこうかな?)」

A.「まだ時間は残ってる、前半だけでもう1点取るぞ!」 更にイケイケムードにする
B.「相手はここから死に物狂いで攻めてくるぞ、次の攻撃をなんとしても食い止めよう!」 守備に意識を集中させる
C.「点が欲しければ俺に回すんだ。 体力が続く限りとってやるぞ」 キャプテンの頼もしさをアピールする
D.「化け物? 違う……俺は魔王だ」 ガレリの言葉を訂正しておく
E.「ねぇねぇどんな気持ち? さんざねじ込みで鼻高々だったけど、今どんな気持ち?」 魔理沙を煽る
F.「よーし、この調子でスウェーデンを陵辱だ!!」 陵辱するぞ!
G.何も言わない。反町一樹はクールに去るぜ。
H.その他 自由投票枠

先に3票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。


0ch BBS 2007-01-24