【世はまさに】キャプテン森崎40【大黄金世代】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[726]2 ◆vD5srW.8hU ：2011/03/01(火) 20:45:48.57 ID:PsaC+7RS
★岬　ブーメランパス　（クラブ8 ） 76+（ 2 + 2 ）=80★
★滝　パスカット　（クラブK ） 67+（ 3 + 6 ）+（人数補正+1）=77★
★松山　パスカット　（クラブ2 ） 71+（ 4 + 3 ）+（人数補正+1）=79★
★中山　パスカット　（スペードQ ） 73+（ 6 + 6 ）+（人数補正+1）+（クイックダッシュカット+2）=88★

ＭＡＸ【攻撃側】－ＭＡＸ【守備側】≦－２→赤チームボールに。
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翼が限界に近づいている以上白チームの中盤の攻撃は岬と葵に限られてくる。
しかも岬はパサー、葵はドリブラーとしてしっかりと役割が２分されている。
これだけでもこの攻防において岬は不利だったが、岬は更に一つハンデを抱えていた。

スタタタタッ！
パシイッ！

岬「（…しまった！完全に読まれていた！）」

中山「（よし！いくらブーメランパスでも勘が当たれば怖くない！）」

それは３年間南葛高校で共に戦った中山の存在だった。
岬のプレイスタイルを誰よりも良く知る彼の妨害はここに来て実を結んだ。

＊中山のパスカットは成長限界に達しているので、フラグは立ちません。

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