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キャプテン井沢α Part10−流転
[956]◆398rcZCf3w
:2013/01/10(木) 02:14:55 ID:wW6hgjRM
はえーよ 忙しいなりにボチボチやってましたぜ
設定をほとんど忘れてるのはナイショ
スペード→優秀なガードマンと相打ちになって襲撃も中途半端に終了
ならずもの83人に対してガードマンは10人 どう考えてもならず者たちの圧勝かと思われたが・・・
警備の数こそ少ないとはいえ本社に残された警備員はみな優秀な人材であった
生き残ったならず者は後にこのことを「警備の数が少ないということで油断していました」と語っている。
ならず者たち「うおおお!やってやるぞ!!」
エリート警備員「さあ、楽しませてくれよ!」
まず先に動いたのは3人のならず者。あまりの気迫に4人の警備員が逃げていった。
警備員は弱い、これはいける!と思ったならず者達。
とりあえずとばかりに残った警備員の中でも一番こちらに近い警備員に攻撃をしかける。
ならず者「くらえぇ!俺の鉄パイプを!」
ならず者「この怒り 受けてみるがいいわぁ〜!」
ならず者「邪魔なんだよぉ!」
警備員が「踏み込みが足りん!」とあっさりと3人の攻撃をよけ手にしていた警棒ですかさずならず者たちに反撃。
しかしならず者たちにはダメージが通ってないように見える。・・・と次の瞬間破裂するならず者3人。
ならず者「なんだそりゃあ?コケにして、コケ、コケ、コケコッ!」
ならず者「痛くも痒くもない、ない、な、な、なぐるぁ!」
ならず者「フン!掠っただけよ!けよ、けよ、けよぶわ!」
早苗「ヌウ あ、あれはなんとか神拳!」
骨皮「お、恐ろしいよ なんであんなのがこんなとこで警備員してるんだよ」
ザガロ「世の中は世紀末だから核の炎に包まれても不思議ではないのだよ骨皮 こんなとこで働いてるとかきっとリア充なんだろう」
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0ch BBS 2007-01-24