※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【凶悪なる】キャプテン霧雨65【炎来たる】
[81]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o
:2011/01/06(木) 23:53:46 ID:???
永琳「あなたを含めて、7人。ウサギたちもいるし、メンバー不足は起きようもない。
戦力的に問題はないでしょうし、あなたが独断で新規にメンバーを勧誘する事は出来ないわよ。
ま、する必要もほとんどないと思うけれど…その場合は、他のメンバーをあなた自身で説得することね」
魔理沙「(ううむ、戦力はほぼ固定か。エディットの楽しみはないのはちょっときついかな……。
まぁ、これだけのメンバーがいれば、ホントいるだけになる可能性があるけどさ)」
逆に考えれば、鍛えるメンバーが固定化されてやりやすいとも言える。
そうポジティブに考えていると、永琳が思い出したように話を続けた。
永琳「あ。そういえばあなたの弟子に関しては構わないわ。連れて来ていいわよ」
鈴仙「え゛」
うどんげだけがその言葉に顔色を蒼白にし、他は納得したように頷く。
魔理沙といえば、おお、と呟く。
新規に加入は独断で出来ないと聞いて厳しいのかと思いきや、そのような言葉が降って湧いたのだ。
魔理沙「本当にいいのか?」
永琳「ダメって言ったら、あなたは獲得できそうにないからね。
選手としてもなかなかのようだし、構わないわ」
そこで湯呑みを取り、永琳は一旦話を切る。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24