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1- レス

銀河シュナイダー伝説2 〜青雲篇〜


[115]銀河シュナイダー伝説:2011/01/08(土) 19:58:10 ID:+qfSwPYQ
やや上がりやすいタックル!→6+1=7

5〜8 能力+2

低重力下でのボールのドリブルがほとんど大地にボールを置かないように、低重力下でのタックルも
大地を這うものではなかった。

基本はショルダーチャージ。ボールではなく人間ごと弾く事で零れ球を奪うのがその妙であり、
体格の大きな人物、もしくは体重をスピードによるエネルギーの増加でカバーできるものが
有利であった。

そしてシュナイダーは、パワータイプとスピードタイプの中間であり…

シュパン!!

シェスター「うわぁ…っと」

そのどちらでもなく、その技術力により相手自体にはほとんど触れず、ボールだけを奪うという器用な
方法でボールを奪う事に成功する。

シュナイダー「まあ、こんなところか」

自由に天かけるこの時代。多少時代錯誤的な方法ではあるが、相手を吹き飛ばすよりも芸術性が
高く、それゆえに難度の高いこの方法で、シュナイダーはタックル技術を磨くのだった。

☆☆☆

タックルスキルが+2となりました。
僅かにシェスターとの友好値があがりました。


0ch BBS 2007-01-24