【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[113]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2011/01/10(月) 01:00:47 ID:???
＞★パルスィ→　ダイヤQ ドリブル　57 +(カードの数値)+(橋姫Lv1+1)+(ｸﾞﾘｰﾝｱｲﾄﾞﾓﾝｽﾀｰ-easy-+2)=72★
＞★ニルソン→　クラブ7 タックル　48 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=56★
＞★ミルド→　スペード2 タックル　49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)+(軽傷Lv1-1)=51★
＞★レーン→　ハート5 タックル　49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=55★
＞≧２→パルスィ、５人抜きを達成し再びガレリと一対一に！　……一対一の状況多すぎね？
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３人がかりでパルスィを囲もうとしながら、ボールを奪いに行ったスウェーデンＤＦ陣。
多人数でかかれば、せめてボールを零す事は出来る筈……。
そう考えていた彼らだったが……しかし、現実はあまりにも非情だった。

パルスィ「パルパルパル……ただ囲んだだけで……ボールを取れるものですか……！」
ニルソン「えっ……なっ！？」
ミルド「そ、そんな……！？」
レーン「なんでーっ！？」

ドリブル勘を取り戻してきていたパルスィは、その緑に鈍く光る瞳を使い、ＤＦ達の動きを制限。
まるで鉛のように体を重くしたＤＦ達を、パルスィは必要以上に華麗なボール捌きでごぼう抜きにしてしまい……。
正に圧倒的な実力差で、そのままゴール前へとなだれ込んでしまう。

ジョン「あぁぁぁああ～っとぉ！？　駄目だぁ！？　駄目です、スウェーデンＤＦ陣一歩も動けないィ！！
　　　　パルスィ選手の華麗なドリブルは、やはり負傷でブランクがあったとはいえ健在ッ！
　　　　そのドリブルセンスは幻想郷の他の一流選手たちを圧倒的に凌駕しておりますッ！
　　　　そして、再びキーパーと一対一になったぁ！？　今度は決める事が出来るかァ！？」

パルスィ「妬ましい……他の一流選手？　私も一流でしょうに……妬ましい！　ああ、実況が妬ましい！！」
ガレリ「は、早く近づけブローリン！　まだか！？　まだ来ないのか！？」
ブローリン（治療中）「行けぬぅ！！」
ガレリ「あぁ……そうか……」

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0ch BBS 2007-01-24