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【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】
[508]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2011/01/19(水) 00:20:51 ID:???
>★反町のタックル練習→( 2 + 4 )=タックル+1★
>★反町のパスカット練習→( 1 + 5 )=パスカット+1★
>★反町のブロック練習→( 1 + 6 )=ブロック+3★
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今日の練習でも、反町はFWのシュートを受け続け、ブロックの強化に多くの時間を割いた。
その甲斐もあってか、以前はほぼ確実にシュートコースに入るだけで吹き飛ばされていた反町の肉体は。
幾らか改善され、パスカットやパスなどと同じ程度のレベルへと昇華され。
ブロックを苦手としている穣子以上の代物へと変貌するのだが……。
多くの時間をブロック練習へと割いた為に、タックルやパスカットを磨く時間が短くなり。
そちらの方は劇的に上昇した、とは言えない成果に留まるのだった。
反町「(まあ、劇的に上昇はしなかったけど、上昇した事はしたんだし、ガッカリすることは無いんだけどな)」
こうして反町がディフェンス練習をそつなくこなしていた頃。
一方で違うコートでは、昨夜の約束通り、霊夢が妖夢の練習を見てやろうとしていた。
霊夢「あんた、ドリブル技は豪華だし低い浮き球にも強いんだから、弱くは無いのよ。
ちょちょいと練習すりゃ、リグル追い越すんじゃない?」
妖夢「(そこまで甘いとは思えないけど……)とにかく、お願いするわ霊夢。
何が悪いか、何がおかしいかを逐一言ってくれれば、改善するから……」
霊夢「ん、ま、やってみなさいよ(うどんげよりは期待出来るんだし)」
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0ch BBS 2007-01-24