【´・ω・`】幻想のポイズン47【´・ω・`】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[874]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2011/01/25(火) 21:23:59 ID:???
＞★テスタ→　ハート3 ドリブル　54 +(カードの数値)=57★
＞★妖精１の１→　スペード3 タックル　50 +(カードの数値)+(ﾏﾝﾂｰﾏﾝﾃﾞｨﾌｪﾝｽ+2)=55
＞　妖精１の２→　クラブ5 タックル　50 +(カードの数値)+(ﾏﾝﾂｰﾏﾝﾃﾞｨﾌｪﾝｽ+2)=57★
＞＝０→ボールはこぼれ球に。にとりがフォロー
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華麗で豪華な技こそ無いが、その基礎に忠実なドリブルはオリベイラやネルソンといった主軸選手にも匹敵をするテスタ。
彼のサイド際でのドリブルは、サンパウロが決して主軸におんぶに抱っこなチームではないという事を知らしめていた。
しかし、そんな彼のドリブルに対して――妖精１は真っ向から果敢に挑みかかる。

妖精１「やぁぁぁぁああっ！！」
テスタ「気合だけじゃ俺は止められないよ！」
妖精１「なら……これで、どうよ！？」
テスタ「おわっ！？」

激情したように叫びながら突撃してくる妖精１をテスタはあっさりとかわすのだが……。
しかし、かわされた妖精１はすぐさま急停止し反転。
真横から突き出すようなタックルでボールを零す事に成功し……テスタが驚く中。
ボールは中央へと転々と転がり、ＣＢであるにとりがフォローをする。

にとり「よ、よし！　よくやった妖精１！　（とはいえ、持ち過ぎは厳禁だ。
　　　　ここで奪われたら一気にピンチ！　こうなりゃ一気にフィードしかない！）そりゃあっ！！」
リベリーノ「ちっ！」

ジョン「あっとぉ！？　テスタ選手のドリブルを……しかし、妖精１選手が辛うじて止めましたァ！
　　　　ボールを拾ったにとり選手、ここはリベリーノ選手に詰め寄られる前に素早く前方へとフィードした！
　　　　このボールは……」

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0ch BBS 2007-01-24