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【人生は】城山正の挑戦20【上々だ】


[397]城山正 ◆2veE6wGXw2 :2011/02/04(金) 21:19:58 ID:8/bdsX22
鮮度5+ 2 + 6=13。つつがなく賢者タイムへ
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城山「白瀬ってさ、どこまで日焼けしてんの?」

自分のカマボコのように赤くなった二の腕をさすりながら問う城山の視線は、白瀬の纏う赤いタンクトップの中心、
胸の谷間に集中している。

白瀬「……見たい?カントク?」

白瀬がそっと金具を外すとスルンとオーバーオールは地に落ちる。
タンクトップとショーツだけになった白瀬はゆっくりと城山に身を預ける。

城山「……ンクッ」

生唾を飲みながら片手で白瀬を支え、空いたほうの手でタンクトップをめくっていく。
小麦色の下腹部が露になりかわいらしいおへそが見える。そしてその上の見事に実った果実も同じ色をしていた。
そっと手を添えると白瀬がピクンと反応する。
手に力を込め、そのとろける様な感触を堪能する。
その度にピクッピクッと反応する白瀬の頭を撫で、こちらを向かせる。

白瀬「……カントクゥ」
城山「……白瀬……っ!!」

口付けをした勢いでそのまま押し倒す。

「カントクッ!」「っあっ!」「ぅぅんっ」「はぁっはっ!」「んむ……」「……あンおっきぃ……」「あっあっあーっ!!」「らめぇっ!」

…………
………
……

賢者タイムがスタートしました。


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