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【人生は】城山正の挑戦20【上々だ】
[406]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2011/02/05(土) 00:59:25 ID:GZboT+lg
リビドー爆発→鮮度5+ 3 + 2=10
ハイパー賢者タイムスタート
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城山「……次は美津乃ちゃんだな。やっぱりメインデッシュは最後にとっとくもんだしな」
む〜んと目を閉じると先日のプールでの水着姿を思い出す。
美津乃「……シロちゃん。この水着……キツイ……」
城山「それじゃ脱いだ方がいいね」
美津乃「……ウン」
そっと濃紺の水着に手をかける。
少し引っ張り脇に広げると美津乃のすぼめている肩からするりと降りた。
ふるっと小さな胸が顔を出す。
美津乃「……小さいでしょ……。こんな胸じゃ見てもつまんないよね……?」
城山「そんなことないよ。それにこうすればおっきくなるかもしれないし」
おもむろに美津乃の胸に手を伸ばす。
美津乃「ん!ちょっ……。ぁん」
そのまま押し倒すと美津乃の唇に耳たぶに首筋に、ありとあらゆる場所に口付けしていく。
ピクンピクンと反応する美津乃の太ももから徐々に上方に手を滑らせていく。
美津乃「……っ!シ、シロちゃん……っ」
城山「プール入ってないのにびっしょりだ」
美津乃「……ばか」
ぎゅっとしがみついてくる美津乃。
それに応える城山。
「ぁん」「ぁふぅ」「っはぁっ!」「んんっ」「ぅふぅ」「だ、だめっ!「ぁっ!」「あぁっ!」
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0ch BBS 2007-01-24