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【人生は】城山正の挑戦20【上々だ】
[426]城山正 ◆2veE6wGXw2
:2011/02/07(月) 00:42:39 ID:EecStXxg
>>424
今回判定が入ったのは賢者モードを2回発動させるのに使用した時間分夜が遅くなっているからです。
素直に最初っから美津乃を誘いに来ていれば判定無しでホイホイついてきたはずです。
>>423
そうですね。酒の入っていないときにちゃんとしてあげると喜ぶと思います。まぁもう交際はスタートしてますが。
>>424
魅力を上げるのは通常城山フェイズの指導者としての研鑽の中に含まれていました。あまり選択されませんでしたが。
>>425
常に賢者モードになっているということは、賢者モードに入るハードルが高くなっちまいますがな。
なんつったてアレが賢者モードの発動条件なんですから。
城山のお誘い→魅力6+ハイパー賢者タイム4+ 1 + 2 =13
美津乃のお答えは?→魅力9+ 1 + 5 =15
美津乃のほうが達成値が上なので失敗
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
美津乃「う〜ん。ゴメンねシロちゃん。今日はもう遅いし、明日もお店あるから」
城山「そっか。それじゃしょうがない」
手を合わせて片目を瞑ってみせる美津乃に城山はちょっと残念そうな笑顔を見せて承諾した。
美津乃「また、早い時間にお店終わってすぐとかに行こうね」
城山「おう。なんだったらウチでご飯作ってくれても構わないんだぜ?」
美津乃「……手料理、手料理ねぇ……。お湯に入れて3分間温めるとか、麺の上にカヤクを開けてやっぱり3分間、とか?」
城山「うを。自分でやるのとかわんねえ味の手料理だ」
美津乃「あはは。なんだったら今度ウチからなんか食べるものもってたげよっか?」
城山「そーじゃなくてー。美津乃ちゃんの作ったご飯が食べたいんだよー」
美津乃「むぅ。私のねぇ……」
人並み程度には腕に覚えはあるが、楽しみにされ、それに応えるほどのものが出来るかと言われれば自信はない。
美津乃「ま、そのうちにネ」(
イカの塩辛
とか
シュラスコ
とか
きのこの山
くらいならなんとかなるかなー)
お母さんに頼んで料理の特訓をしてもらうかと、思う美津乃だった。
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0ch BBS 2007-01-24