※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ 現行スレ 投票 最新20

1- レス

【秋の祭典】キャプテンEDIT22【ラストコール】


[112]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk :2011/01/22(土) 16:16:42 ID:???
★守備が軽くなってきた比良山→  クラブ6 =★
★シュートでも仕事できるか、本多→  スペード5 =★
6+5=11 … 11〜15→本多のシュートが+2。比良山のブロックが+2。※結果欄ミス訂正※
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
本多「ふむ。少しは俺のシュートも成長したな」

比良山「俺もブロックに磨きが掛かったぞ。あまり使う機会は無いだろうが……」

精度はともかく威力に難のあった本多のシュートも回を追うごとに改善され、比良山のブロックも多少は様になり始めていた。

比良山「ふう。これで後はパスカットが伸びれば、シュートとドリブルを鍛えに掛かれるな。
と、そう言えば輝林はどうした? アイツも特訓には来ていたと思ったが――」

輝林「……」

輝林は黙々と一人でシュート練習をしていた。
彼も長所である守備力が頭打ちになりかかっており、成長の足を引っ張っているシュート力の低さは改善が急がれていたのである。

本多「い、いつの間に……しかし、少しはアイツの練習も手伝ってやるべきだったな」

比良山「あ、ああ……(ただでさえアイツのシュート練習は成功率が良くないからな)」

さて、本多と比良山の懸念する輝林のシュート練習の成果は――


0ch BBS 2007-01-24