【秋の祭典】キャプテンEDIT22【ラストコール】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[714]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk ：2011/02/01(火) 01:14:35 ID:8tRwXiDU
観客「や、やりやがった……！」「とんでもねえもん見ちまったぜ！」「す、凄い決定力だ……」
「お前こそ日本一のストライカーだぜ！」「大前っ！　大前っ！」「大前っ！　大前っ！　大前えええええっ！！」

成し遂げられた大記録に、会場全体が興奮の坩堝と化す。
客席のほとんどが総立ちとなり、万雷の歓声と拍手とを送った。立ち上がれなかった者たちは、もちろん清栄サイドの観客である。

清栄応援団「や、やられちまった……」「よりにもよって決勝の大舞台で……」「ち、ちくしょーっ！！」
「なんで鳴紋のＦＷなんかに、こんなことさせちまうんだよーっ！！」

万座の観客の中で一角だけ打ちのめされたように沈む清栄サイドだった。

早瀬「……なんてこったい。まさかこんなバカげたことをやれるヤツにまでなるとはな」

長池「相棒……やっぱりお前は最高だ……」

ギャル「すご～いっ！　よく分からないけど、あの子カッコいいかも！」

瀬川「ヴぇ！？　だ、ダメダメ！　大前くんには彼女（候補）いるし！」

応援に駆け着けていた三年生たちも、後輩の成長を示す成果に万感の吐息を漏らした。
さて、そんな高揚と衝撃、歓喜と嘆きの交差するフィールドの中で、大前は――

先に3票入った選択肢で進みます。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。

Ａ．「よっしゃあああああああああっ！！」　喜びの雄たけびを上げた！
Ｂ．（……菱野さん、やったぜ俺！）　ベンチに向かってサムズアップ！
Ｃ．「ナイスアシスト、宇津木」　敢えてクールにアシストした宇津木を褒めた
Ｄ．「……まだだ！　まだ終わっていないぜ！」　ゴールに収まったボールを引っ手繰って、試合を再開を急ぐ！
Ｅ．「怪我しているのに悪いな。大丈夫か？」　清栄サイドの怪我人、桜田を助け起こした
Ｆ．その他（自由選択です。大前に取らせたい行動を併記してください）

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0ch BBS 2007-01-24