【プロの】幻想のポイズン48【サッカー】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[174]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2011/01/29(土) 01:54:50 ID:???
＞★反町→　クラブ7 ドリブル　52 +(カードの数値)=59★
＞★セルジオ→　ダイヤK タックル　49 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=63★
＞★ジュニエール→　ハートJ タックル　53 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=65★
＞≦－２→サンパウロボールに。
＞※セルジオがＫを出して勝利したので覚醒フラグを回収し全能力＋１、更にタックルフラグ習得！
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反町「（キープだ！　ここをキープすればシュートが……！！）」
セルジオ「させるかよっ！！」
反町「うわぁっ！？」

ようやく出番が回ってきたとあって焦っていたのか。
反町は接触プレイはあまり得意としていない筈のセルジオにボールを奪われ……。
またもや攻撃権をサンパウロＦＣへと譲渡させてしまう形となってしまう。
しかし、これは反町のキープがお粗末だったというよりは、セルジオがいつも以上の実力を発揮したと言え。
反町のミスである、と単純にいえなかったのは……反町にとって少しは慰めになっただろうか？

ネルソン「（やはり若い子は試合中でもどんどんプレイの質が上がっていくな……羨ましい限りだ）」
セルジオ「ネルソンさん！」
ネルソン「うむ……よし、走れテスタ！」
テスタ「はいっ！」
魔理沙「くっそ……！　（ええい、カットにいけねぇ！　ややこしいパス回ししやがって！）」

ジョン「あっとォ！？　駄目です、反町選手シュートまで持って行けない！！
　　　　ボールはカットしたセルジオ選手からネルソン選手……そして、前方のテスタ選手へと渡ったァ！
　　　　テスタ選手、またも右サイドを駆け上がります！　サンパウロ、この攻撃を成功させられるか！？」

テスタ「（なんとか１点が欲しいとこだが……さて、どうやって攻めたもんかね）」
ヒューイ「とめるよ～」
テスタ「……なんで俺の相手は全員こんなちっちゃい子ばっかなんだよ！」

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0ch BBS 2007-01-24