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【プロの】幻想のポイズン48【サッカー】
[265]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To
:2011/02/01(火) 00:38:24 ID:???
>C.いや、ここは輝夜さんの采配を見守ろう。
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反町「(出る杭は打たれるって言葉もあるしな。
輝夜さんも間違った事を言ってる訳じゃないし、これ以上の作戦もあまり思い浮かばない。
ここは黙って輝夜さんの采配を見守ろう)」
良く言えば輝夜を信頼しているように見えるが、悪く言えば積極性に欠けるようにも見える。
そんな、"らしい"と言えば"らしい"判断を反町はしつつ。
こうしてハーフタイムの時間は流れ、後半開始の時間となる。
輝夜「それじゃ、指示は以上。 確かに相手は手強いけど、こっちだって負けてないのよ。
あんたらの持ち味を出していけば、勝てる試合。 気張ってらっしゃい!」
幻想郷メンバー「「「はいっ!」」」
………
……
…
リグル「あれ? 私の出番は? スーパーエース、リグルの出番は!? 私の出番無しでいいの!?」
輝夜「いや、今の問題は中盤の支配力であってFWのあんたは……。
あ、パチュリー。 あんたは万が一の場合を考えて準備だけはしておいて。
……試合の展開によってはまた使うかもしれないから」
パチュリー「わかったわ(さて、個人的には出てみたい試合なのだけど……どうなるかしらね)」
リグル「こ、これは何かの間違いだ〜〜〜〜!!!」
因みに、ベンチでは未だ来ない出番にリグルが嘆いていた。
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0ch BBS 2007-01-24