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【プロの】幻想のポイズン48【サッカー】


[330]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To :2011/02/02(水) 02:18:01 ID:???
>★パチュリー→  ハート6 賢者の石 61 +(カードの数値)=67★
>★ジュニエール→  ハート2 高いクリアー 53 +(カードの数値)(人数差補正+1)=56★
>★オスカー→  スペード3 高いクリアー 57 +(カードの数値)+(人数差補正+1)=61★
>★セレーゾ→  スペード4 高いクリアー 52 +(カードの数値)(人数差補正+1)=57★
>★バモラ→  スペードJ ビッグハンドキャッチ 62 +(カードの数値)=73★
>≦−2→サンパウロボールに。
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パチュリー「……はッ!!」

ドッ……バシュウウッ!!

ジュニエール「ぐぎゃああっ!?」
オスカー「た、高い球では……ぐうううっ!?」
セレーゾ「地味って言うなー! ぎゃあああああああああーっ!?」

華奢な体を精一杯宙に預け、オーバーヘッドの体勢から魔力を込めた足でボールを蹴りぬくパチュリー。
虹色のように光るボールは、緩やかなカーブを描きつつ。
しかし、決して反町や魔理沙のシュートに負けていない威力と速度でゴールへと向かい。
クリアーへとやってきたDF陣、全てをなぎ払いながらバモラへと襲い掛かるのだが……。

バモラ「バモラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!」

バッチィィィィィイイイッ!!

このカーブのかかったオーバーヘッドの軌道を、バモラは完全に読みきり。
パワー負けする事もなく、その両手でガッチリとキャッチをしたのだった。

パチュリー「……むきゅー」
魔理沙「ちっ、パチュリーの賢者の石でも駄目かよ……!」
霊夢「(おっかしいなぁ……普通なら、今頃2点くらいは取れてるはずよ?
    つーかFW2人が全然仕事しない!)」
反町「(どうしよう……凄く、お前が言うなな空気を感じる。 いや、俺も多分何も言い返せないんだけど)」


0ch BBS 2007-01-24