銀河シュナイダー伝説３　～小星篇～

※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

銀河シュナイダー伝説３　～小星篇～

[549]銀河シュナイダー伝説：2011/02/17(木) 22:32:02 ID:0A+viITY
Ｋ．それよりも他の話を聞く。

シュナイダー「いや。今は何もいらない。逆に俺が持っていては危険なものばかりだ」

そういいながらとりあえず他の話を聞くことにする。

？？？「合格。目的もなく毒薬なんて買う未成年なんて危なっかしくてこれからの付き合いにも
支障がでるってもんさ。では次だね。先ほどもいったように武器にしろ毒にしろ、使う人物が
目的をはっきりと道筋立てて見極める事が重要さ。そういう意味で、なにも坊ちゃんが動く事は無い。」

シュナイダー「ああ。その話は聞いた」

？？？「なんだい、せっかちだねぇ。あの坊やならうんうんと聞き上手におだててくれたのに。
っと、話は逸れたね。つまりだ。ここでは本当にそれが必要な時に必要だと感じられる人間も
育てている。そういった人物を斡旋してやってもいいし、坊ちゃん自身がその力を磨くのもいい。
なんなら、貴族の礼法から男娼の所作まで一から仕込んであげるよ」

前次写

0ch BBS 2007-01-24