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銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜


[621]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 03:04:24 ID:5JusnkZI
シュナイダー(な、なんだ…と!)

場所にはその場所の音楽というものがある。ここがもし繁華街のライブ会場であればこれは問題ない。

だがここは知識街の演芸場。お世辞にもこういった音楽との相性が良いとは言えず、
今更ながらなぜ人が少ないのかを理解する。

???「ジュウリョークハンピレイ…」

歌そのものは美しく白銀に輝くよう…まるで飛行機の翼の様な煌きを感じる。だが、もし、お金を取るので
あればその場におけるTPOを考えなくてはいけない。それが売り出し中であるというのならば尚更だ。

しかし。

シュナイダー(…美しい)

歌にかける情熱とでもいうべきだろうか?まだ荒削りではあるが時がたつにつれそれは…場所を忘れさせる
ような高揚感をもたらし一体感を生む。それによって彼女の激しいダンスから零れ落ちる汗すら
美しく感じたとき…同時に、このような場所であってもやっていける彼女の力というものを感じる。

???「イテザカラノゴクジナイ!!」

だからこそだろうか?新しい疑問が浮かぶ。これほどの歌唱力、ルックスはやや貧相だが、見栄えは
悪くない。そしてなによりこのパッション。それにふさわしい場所で歌わせることが出来れば
間違いなくスター街道を駆け上がることが出来るだろう。それなのにこんな場所で歌っているのは
明らかに不自然である。


0ch BBS 2007-01-24