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銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜


[652]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:16:01 ID:5JusnkZI
日がようやく傾きかけた時間。本来であればもう帰路につかなければ門限破りとなるだろう。
今回は父上の助力を期待することは出来ず、ばれずに帰れるかやや困難なミッションが待ち構えている。

などと埒もないことを考えると質素なワンピース姿の彼女が早足で舞い戻ってくる。

シュナイダー「……本当にトランクケース一つだな」

シェリル「ええ。でも、希望と野望と心意気はここに!」

トンと自分の痩せこけた胸を叩く少女。やはりあまり栄養を取っていないのだろう、
とても豊満とはいえない肉付きだった。

シュナイダー「強いな、シェリルは。だが、たった今であった私の事をそんなに信用してもいいのか?」

シェリル「大丈夫。身元は嘘じゃないみたいだし、私は私の野望のためならどんな事でもがんばれる!」

えっへんと胸を張るのは向こう見ずなのか空元気か、それとも見栄なのか…それはわからないが
その気性はシュナイダーにとってまぶしく、彼女の身請けをして良かったのだとなんとなく
自分の見る目を褒めてあげたくなった。


0ch BBS 2007-01-24