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銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜


[653]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:17:01 ID:5JusnkZI
シュナイダー「そうか。辛い事もあるだろうが、シェリルならきっとなれるさ、銀河の妖精にも歌姫にも。」

なんとなく自分の損得とは関係無しにそう褒めちぎるとシュナイダーは彼女の新たなステージへの
エスコート役として運命のドアを開けるのだった。

〜〜〜

星明りが1つ2つ…空を煌く星々が彩り始めた頃、ようやく目的地にたどり着く。

庭師「坊ちゃん?どうしました、こんな時分に?」

前もって総合携帯端末で連絡はしていたのだが、やはり通過儀礼とも謂うべき会話で始まり、

シュナイダー「ああ。今日からこの館の客人だ。不足なくもてなせ」

やや老いの目立つ東屋住まいの庭師に対しシュナイダーはシェリルを安心させるためにもやや尊大に答える。

典礼省扱いとはいえ人がいない屋敷というのはすぐに痛んでしまうため、シュナイダー家の
家主が無くなった今でも庭師夫婦と家の中を一手に取り仕切るメイド長が残されており、偶には
父や兄が様子を見に来る事になっていた。


0ch BBS 2007-01-24