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銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜
[654]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 20:18:02 ID:5JusnkZI
シェリル「本当に…男爵さまだったの…ですね?」
やや上目遣いにこちらを覗き込むのはシュナイダーの方が背が高いからだけではなく、やや萎縮して
しまっているのかもしれない。
シュナイダー「そんなにかしこまらなくてもいいといった。我が家と思って…というのは無理だろうから
せめて客人としてくつろいで欲しい。」
出来るだけ精神的負担を与えまいと事も無く話したのだが成功したかは不明で、やはりどことなく
緊張の色が見受けられる。
メイド長「若旦那様、お帰りなさいませ。先ずはフロイラインシェリル、湯浴みを」
庭師の視線から逃げ切ったものの、玄関口で待ち受けていたのは年をとった女性。メイド長として
ほんの数ヶ月前までは10人ほどの使用人を纏めていたその力は今も尚健在で、シェリルに有無を
言わせない迫力があった。
シュナイダー「そうだな。食事の前に、風呂に入るといい。メイド長、突然の来訪すまないな」
メイド長「何をおっしゃいます。ここは貴方様の屋敷、いつでもお帰りをお待ちしております」
やや形式張っているのは、恐らくメイド長もこの若い主人に対しどう接していいのか考えあぐねている
からだろう。だが、昔のように怖いお姉さんモードでないところをみると、シェリルの手前、
シュナイダーを立てている様でもあった。
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0ch BBS 2007-01-24