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銀河シュナイダー伝説3 〜小星篇〜
[664]銀河シュナイダー伝説:2011/02/19(土) 22:15:39 ID:5JusnkZI
シェリル「はい。時にバラードを歌うのも良いでしょう。望むのであれば意に沿わない歌を歌うことも
致します。でも、私の本当に歌いたい歌。それを否定するのだけは止めてください。」
その蒼い瞳には強い意志が灯っていた。
シュナイダー「……わかった。私はあくまで出資者だ。君が羽ばたくための止まり木にはなるが、
余計なおせっかいは控えておこう」
あまり歌に詳しくないシュナイダーすら魅了したその歌声。確かにそれは上品な高さと繊細さ、透明さ
を兼ねており、一流のソプラノの必要条件を満たしている。もし彼女があの会場でアリアを選曲していれば
シュナイダーの目に留まるはるか前に他の貴族によって手折られていただろう。
シェリル「ありがとうございます」
自分の数少ない望み、しかし、決して譲る事の出来ない望みがかなえられた事にほっとした彼女は…
シュナイダー「そうだな、今日は色々あって疲れただろう。ベッドの用意も出来ている、眠るなら
いつでも…」
っと、ここまで口にしてシェリルの表情が僅かにこわばったのが見て取れる。
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0ch BBS 2007-01-24