銀河シュナイダー伝説３　～小星篇～

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銀河シュナイダー伝説３　～小星篇～

[834]銀河シュナイダー伝説：2011/02/21(月) 19:17:05 ID:FTrCJfsI
エッフェンベルク「おお、シュナイダーではないか。どうかしたのか？」

シュナイダー「ああ、もうすぐ大会だから一緒にサッカーの訓練をしたいのだが…」

エッフェンベルク「なるほど…この私の力を借りたい、と。ふむ、皆まで言うな。頼られて
邪険にするような器量無しではない」

勝手に自己完結をしてしまったエッフェンベルクは、しばし待てと言い残し部屋の中へ戻る。

シュナイダー（……勝手にいってしまった…）

ある意味エッフェンベルクの言葉も嘘ではないため、やや呆れながらも廊下で待っていると…

エッフェンベルク「待たせたな！」

準備万端。向こうのロッカーで着替えてもいいのに既にユニフォームででてくる。

～～～

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0ch BBS 2007-01-24