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【昨日とは違う】キャプテンEDIT23【風景】
[426]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2011/02/10(木) 01:00:49 ID:???
大前「……うわあ!?」
不意に、床が消えたような感覚。
次の瞬間には、大前の身体は地面に叩きつけられていた。
……コンクリートを打ちっぱなした店の床では無く、緑の芝の感触がする地面に。
大前「な、なんだこれ! サッカーのグラウンド!? い、一体何が起こっているんだ!?」
紫『うふふっ。驚いていただけたかしら?』
大前「うわあっ!?」
天から降ってくるように聞こえた紫の声に顔を上げると、思わず悲鳴が飛び出てしまった。
……サッカーグラウンドの上空。そこにはあるべき空の風景は無く、代わりに紫の顔が大写しになっていた。
紫『いい反応ねえ。初々しくて可愛らしいわ。やっぱり妖怪は人間の悲鳴を聞かなきゃ駄目みたい。うふっ、うふふふ……』
大前「い、一体、何が起こってるんだ? これじゃまるで、紫さんが大きくなったか、俺が小人になったみたい――て、まさか」
紫『気付いた? 貴方がいるのは、さっき見せた模型の中。私の能力で内側と外側の境界を操れば、これくらいは容易いことよ。
どうかしら、大前くん? 私のスタジアムは』
大前「……夢でも見てる気分ですよ。色んな意味で」
他に言い様が無い感想をこぼすと、でしょうね、などと愉快そうな返事が返ってきた。
紫『それと、練習試合の相手も既に送っておいたわ』
大前「へ?」
見ると、大前の位置からハーフウェーラインを挟んだ向こうには、11人の人影があった。
……ただし、その人影はピクリとも動かず、息をしている様子も無かったが。
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0ch BBS 2007-01-24