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キャプテンブライト6
[270]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/03/16(水) 02:40:33 ID:soFi7cww
アムロ、人生初のシュート →ボレー15+(ゴール下は戦場だ+1パンツ鑑定士+4)+ ダイヤ7 =27
1ばん、適当に →パンチング16+(地形+1揺れ-1閃光凝視-4)+ ハート10 =22
≧2→ パンツがゴールに突き刺さる!
「アムロの進路カウンター」パンツ鑑定士:4→7
パンツ鑑定士LVがUP!「上級鑑定士」に昇格しました。
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ブライト(実況)「ご、ゴール、ゴールです!」
皆が呆然と立ち尽くす中。アムロはゆっくりと、ゴールネットに突き刺さったボールを拾い上げた。
そのボールから、絡みついている薄汚れたピンク色のランジェリーを取り去ると、土埃を落とし。
そっと、ハイネに手渡した。
彼らの間に、言葉は必要なかった。
ただお互いに仕事をやり終えたという充足感に、包まれていた。
瀬戸口「な、何やってんだあいつら…」
タカトシ「そもそも。今の現象そのものが、オレにはよくわからないんですけど」
瀬戸口「そりゃあ…。そうか、ハイネか!」
タカトシ「?」
瀬戸口「あいつがワンツーを受けた時に、ボールに、持ってたパンツをはかせたんだ。
その時、どうしても『手』を使うことになるから、審判の俺から見えないように煙幕で隠した。
閃光も煙幕も、アムロは目をつぶっていればいい。アムロはパンツの位置を察知できる」
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0ch BBS 2007-01-24