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キャプテンブライト6
[426]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/13(水) 04:06:24 ID:BI9x2VPY
ミスッた…本来ヤムチャは、ハイネを勝たせて抹殺させたかったから、+補正のはずなのに。
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ハイネ、全力で見逃す →ドリブル13+(ヤムチャが応援-1持ってた女性の下着+8)+ スペード10 =30
タカトシ、華麗にスルー →ドリブル12+(スルー+3)+ ハート6 =21
≧3→ ハイネがMVPに!
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互いにスルー。それはあたかも、力士が互いに八艘飛び(立会いで、横に跳んで不意を突く技)をしたかのようだった。
そう…第三者の目から見た場合「何やってんのこいつら」である。
省31
[427]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/13(水) 04:08:17 ID:BI9x2VPY
閃光の中。「パンツをはいてきたボール」を、アムロが蹴りこんだその瞬間の場面。
ミライ「あっ」
…あの女物のパンツは、間違いない。
ミライ「私 の パ ン ツ を 盗んだのはお前かぁああっ!」
ハイネ「え? 確かに盗んだのは俺だが、あのパンツって、貴方のなの!? …すっごい失望感」
久々に、ミライさんの飛び蹴りが決まった。
ブライト(実況)「ミライさんの飛び蹴り! おおっと、ハイネくん吹っ飛んだーっ!」
省35
[428]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/13(水) 04:13:33 ID:BI9x2VPY
合成音声の拍手の嵐。
その一方で、アムロは崩れ落ちて涙ぐみ(よほど期待してしまっていたらしい)。
叶親は座りこんだまま、諸事情により立てなくなり(叶親は、相手が多少の不細工でも問題ない)。
ハマーは、ハイネからスリ取っていた例のパンツをどうしようかと考え(今持ってるのバレたら…)。
・でも、部屋においておきたいほどでもない。
ブライトさんとリカルドはダムダム弾使用疑惑で軍法会議のために身柄が拘束され。
ヤムチャは瀕死のまま。
省42
[429]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/13(水) 04:16:36 ID:BI9x2VPY
瀬戸口「戦後処理もあるんだから、綺麗にまとめたいんだけど。舞ちゃん?」
芝村 舞「女性陣も要領が悪いが、男性陣は、なお悪かったしな。それに早く戻って、三人で話をしなければならぬ」
瀬戸口「誰と? 俺と、原のおねーさんと?」
芝村 舞「いや、野暮用だ。それよりMVP:ザフトの軍人、ハイネの処理だが…」
瀬戸口「(…ゴクリ)」
【選択肢】芝村 舞→
先に2票入った選択肢で続行。age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。
省22
[430]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 08:46:11 ID:WJlNKDfk
B
[431]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 12:14:22 ID:5xexyWaU
A
ちょ、原さんの刑はあまりに非人道的w
[432]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 18:24:20 ID:AdEWtjoM
C
[433]森崎名無しさん:2011/04/13(水) 22:08:24 ID:56IoX88+
B
[434]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/14(木) 04:02:28 ID:RDu8VRnE
>>431
ですよねーw 嗚呼、しかし選ばれてしまった…。やり遂げねば。
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B:「女性の魅力で更生させるか」。原のヤツと一緒に、お昼は『一緒にお弁当』を、とにかく繰り返す!
毎朝の登校時。いや、幼い頃から、原 素子はいつも隣を歩いていた。
ハイネ・ヴェステンフルスに取って、彼女の存在は空気のように「当然」だった。
「ハイネくん、寝グセひどいよー?」
そう、いつもこんな感じで世話を焼いてくる。
省27
[435]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/14(木) 04:04:36 ID:RDu8VRnE
ハイネ「…導入、雰囲気がいつもと違う気がしたんだが」
原 素子「幼馴染設定のようね。それより迎撃を。ほら!」
ハイネ「わかってる!」
登校中。突然、横道から飛び出て来たのは。
食パン咥えながら諸手刈りかけてくるポニテ女子校生。
…そんなの世界中で一人しかいない。
原 素子「カウンターで膝を当てて! 無理なら押しつぶして!」
ハイネ「…いや、全力で見逃す!」
省24
[436]キャプテン・ブライト ◆xWA.3pF8tM
:2011/04/14(木) 04:05:47 ID:RDu8VRnE
芝村 舞「私の諸手刈りが、技ありしか取れぬとはな…」
原 素子「そんな…。転校初日から食パン諸手刈りやってくる人間が、この世に、他にいるなんて…」
芝村 舞「私は天才LV3だ。これぐらいなら、真似できる」
ハイネ「いや、能力の話じゃなくて!」
原 素子「(ボケ専門のハイネがツッコミを!?)」
芝村 舞「なにぶん、急いでいたからな。バターを塗るヒマがなかったのが、一本を取れなかった原因かもしれん」
ハイネ「それより…どいてくれません?」
省25
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0ch BBS 2007-01-24