【合宿】幻想のポイズン49【ラストスパート】

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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票

[434]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2011/02/19(土) 23:40:53 ID:???
＞Ｃ．「よし、今から練習しようぜ！」　今から練習に付き合う
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隠れた秀才である反町一樹は、しかし、思考回路は単純だった。
現状に満足をしていない――つまり、今の自分の実力が不足していると思うなら、練習すればいいじゃない。
そんな感じだった。

メディスン「い、今から……？（もうだいぶ遅いのに……成果出るのかしら？）」
反町「しないよりはした方がいいだろ。　それとも諦めるのか？」
メディスン「（そういう問題じゃないんだけど……まぁいいか。　付き合ってくれるんならちょっとでも成果は出るだろうし）
　　　　　　わかったわ、じゃあ、練習しましょ」

しないよりはした方がマシという反町の言葉を聞き、メディスンも一応納得をしつつ。
内心、ちゃんと成果は出るのだろうかと思いながらも立ち上がり。
反町と２人、フィールドへと向かおうとするのだが……。

先着で「★で囲まれた部分を順に」コピペしてください、

★２度目の特訓だから成果は出にくい→! card★

と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。

JOKER→人形５「手伝うのだわ」　人形４「手伝うよ！」　人形３「手伝うですぅ」　人形６「うにゅうー」　人形２「手伝うかしら～」
人形１「ジャーンク」　メディスン「み、みんな！」　なにィ！？メディスン以外の動く人形が手助けにやってきただと！？
ダイヤ・ハート→チルノ「ふふふ、あたいの手助けが必要なようね！」　チルノちゃんは親分肌だなぁ
スペード・クラブ→特に何もなく２人でフィールドに向かったぞ！　さぁ、練習だ！

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0ch BBS 2007-01-24