【合宿】幻想のポイズン49【ラストスパート】

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[460]幻想のポイズン ◆0RbUzIT0To ：2011/02/21(月) 01:11:22 ID:???
全幻想郷Ｊｒユース　合宿３３日目

明くる日の全体練習では、昨日に引き続き、メディスンがシュート練習に明け暮れていた。
微細ではあるものの、シュート力が上昇していた事について。
パチュリーや輝夜、松岡などの首脳陣。咲夜や魔理沙、霊夢、早苗といった主要メンバーもまた気づいてはいたが……。

輝夜「……あの程度のシューターは大会じゃゴロゴロいるし。　あまり大きな武器とは言い難いわねぇ」
パチュリー「そもそも大会に出てくるキーパーは、その殆どが一流に近い筈よ。
　　　　　　あれでは通用するしないの以前に、キーパーまで届くかわからないし……。
　　　　　　……まあ、無駄な努力ね」
メディスン「（これじゃあ幽香とフィールドで会えない……）」

こうして午前の練習をいつもどおりに終えた所で、反町は今日もまた昼食を取り終えると。
ボールを持って午後からの練習に向け、フィールドへと躍り出る。

反町「練習試合はいよいよ３日後だな。　それまでに出来る練習は、今日を含めてあと４回。
　　　昨日は個人練習をしたが……さて、今日はどうしようか。
　　　大会が始まればチームメイトの面倒を見てる暇すらなくなるかもしれない。
　　　誰かの練習を手伝うのもいいかも……いやいや、自分の力を高める事も大切だけど……うーん」

やや上がり難い：ドリブル(53)、パス(52)、シュート(57)
普通：タックル(52)、パスカット(50)、せりあい(50)
やや上がり易い：ブロック(49)

Ａ．個人練習
Ｂ．他者の練習を補助
Ｃ．他者に練習を補助してもらう
Ｄ．他者と一緒に練習する

先に３票入った選択肢で続行します。
age進行でお願いします。sageではカウント出来ません。

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0ch BBS 2007-01-24