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【侵食された】キャプテンEDIT24【現実パート】
[412]キャプテンEDIT ◆wM6KXCkaLk
:2011/02/16(水) 22:50:40 ID:???
★末松→ドリブル 37+ スペードA =38★
★敵の8番→タックル 41+人数補正(+1)+ JOKER =57★○
★敵の6番→タックル 41+人数補正(+1)+ ダイヤ10 =52★×
-2≧ 2ボスチームボールに
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妖精8「遅いっ! やっぱりデブね!」
妖精MFが繰り出す鋭いタックルが飛ぶ。末松はフィジカルに任せて強引に突破しようとするも拙い技術は隠しきれない。
まんまと、相手にボールを奪われてしまう。
末松「なにィ〜!?」
比良山「……お前、FWを目指すと言ってもシュートばかりだったからなあ。
他の分野はディフェンスの練習で潰れていたし」
実況「末松くん、ボールを失う! セットプレイ守備から戻り切らない鳴紋中、これは痛い! 中盤に人数差があります!
2ボスチーム、これは下手をするともう一度シュートに持って行くか!?」
本多「くっ、させ――」
チルノ「アタイに持ってこい!!」
本多のマークを僅かに外して、チルノが吼える。
チルノ「アタイのパーフェクトフリーズはサイキョーなんだから! ちょっとやそっと離れたくらいじゃ、弱まらないからね!」
ボールを貰いに中盤まで下がるチルノ。だが、確かに彼女の必殺シュートならば目は十分にある。
パーフェクトフリーズは、他の技よりはるかに減衰が小さいのだ。
大妖精「チルノちゃん……」
チルノ「ヘイ! パースっ!」
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0ch BBS 2007-01-24